あのポディマハッタヤさんが新型コロナウィルス感染症のため今月亡くなったそうです。74歳くらいかな。
ポディマハッタヤさんは小学生の国語の教科書に載ってた「一本の鉛筆の向こうに」に登場する、黒鉛の発掘作業をするスリランカ人ですね。
一本の鉛筆を作るまでには沢山の人が関わっているのだ、という話です。
ライブドアに移ってくる前の私のブログでも数回出てきた気がする。
名前が印象的というということで小学生のハートを鷲掴みするわけですが、
他の登場人物のトニー・ゴンザレスさんも名前が印象に残ってます。
「一本の鉛筆の向こうに」は、平成4~13年代の国語の教科書(光村図書出版)で小学校4年生が扱う題材として取り上げられた作品のようです。
「ポディマハッタヤ」は下の名前で、区切ったりはしないとのこと。
日本で最も有名なスリランカ人ではないでしょうか。
僕も鉛筆を使っていたわけですから、ひょっとしたらお世話になっていたのかも。
ご冥福をお祈りします。
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ポディマハッタヤさんは小学生の国語の教科書に載ってた「一本の鉛筆の向こうに」に登場する、黒鉛の発掘作業をするスリランカ人ですね。
一本の鉛筆を作るまでには沢山の人が関わっているのだ、という話です。
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名前が印象的というということで小学生のハートを鷲掴みするわけですが、
他の登場人物のトニー・ゴンザレスさんも名前が印象に残ってます。
「一本の鉛筆の向こうに」は、平成4~13年代の国語の教科書(光村図書出版)で小学校4年生が扱う題材として取り上げられた作品のようです。
「ポディマハッタヤ」は下の名前で、区切ったりはしないとのこと。
日本で最も有名なスリランカ人ではないでしょうか。
僕も鉛筆を使っていたわけですから、ひょっとしたらお世話になっていたのかも。
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コメント
コメント一覧 (2)
忘れてたはずなのに、聞いたら思い出しました、懐かしいー!!!!
鉛筆の木は、シエラレオネ山脈から採ってきてた…
ぎんじ
がしました